i-dep リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 1月 17, 2012 プロデューサー ナカムラヒロシによるソロプロジェクトi-depの2年ぶりとなるNewアルバム「DA BASE」が11月11日に発売されました。全体的にポップできれいなアルバムな印象。ですがジャンルにとらわれず様々な曲が収録されています。ちなみに、私が一番気に入った曲は1曲目の「Hey (feat. Ryutaro Makino)」です。この曲のMVがあがっていたので載せときます。あったかいMVと思いきや、最後切ないですね。。。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
真実は瞬きと共に 3月 20, 2012 遅くなりましたが、 m-flo New Album 『 SQUARE ONE 』 の感想を書きたいと思います。 まず先に全体通してですが、楽しいアルバムでした。 完全にクラブ指向な曲ばかりでした。 このため賛否両論あるのは間違いないでしょうね。 でも☆takuさんはダンスミュージック界隈の人(←こういうジャンルで決めつけて しまうのはあまり好きではありませんが、今回はこう書かせていただきます。) でありDJとしても評価されてる方であり、 今回のようなアルバムになるのも 当たり前と言えば当たり前だと思います。 クラブに行ったことのない人や ここ数年間のtaku,VERBALそれぞれのソロとしての活動を あまり知らない人などが昔のm-floを想像して聞くと 全くイメージと違うアルバムだと感じてしまうかもしれません。 ここからは好きな曲をピックアップして。。。 Oh Baby このピアノのリフたまらないです。 あとオートチューンみたいな声が入ってますが これはtakuさんがトークボックスで録ったものです。 この音トークボックスの音いいですよね〜 「滝のように君めがけて マーライオン... and it's ON」(笑) All I Want Is You MV公開の時からリピートしまくりw Sure Shot Ricky 「消臭力ぃぃぃいいいい」 ダブステ消臭力とは!!! かっこいい(゚д゚) So Mama I'd Love To Catch Up, OK? これblock fmで何度か聞いてましたが、 インタールードからのこの曲への展開がやばかったです。 Yesterday 初めて聞いたとき鳥肌立ちました。 この感じのドラムン反則並みの気持ち良さ、高揚感があります。 アルバムの最後というのもあるかもしれませんが、 このアルバムのなかで一番好きな曲です。 インタールード ニュースネタとかはありきたりも思えましたが… まぁおもしろかったと思います。 続きが気になりますねw takuさんがツイートしていた「真実は瞬きと共に」 の意味が分かりました。 最後に lyricの話ですが、 VERBALの良さが生かしきれてない みたいなのは感じなくはないです。 まぁ曲調がこうなだけにみたいなとこがありますが... 曲は文句なしに最高でした。 個人的には大満足なアルバム 続きを読む
『泡沫サタデーナイト!』と今後のつんくプロデュース 5月 03, 2016 近年つんくの病気などもあって、ハロプロのつんくが関わる曲が少なくなってる。 そのためつんく以外が作詞作曲する曲が増えている。 しかし、モーニング娘。だけは「つんく」が作ることにこだわっていた。 そんな中、5/10日にモーニング娘。'16のシングルが発売された。 通算61枚目となる今作品は「作詞作曲 つんく」ではない曲がリード曲となった。 それが 津野米咲 (from 赤い公園)作詞作曲の『泡沫サタデーナイト!』である。 「モーニング娘。はつんくプロデュース」という流れを止めた一曲であり、 それはつんくプロデュースからの脱却さえ暗示させる。 『泡沫サタデーナイト!』の役割、存在意義はものすごく大きいものだと思う。 泡沫サタデーナイト!には 「つんくプロデュース」を脱却したい(しなければならい)反面、 つんくにすがらざるを得ないハロプロの現状も感じる。 最近のつんく以外が作るハロ曲にはつんくオマージュを感じる曲がよくある。 星部ショウ の作る曲を筆頭に『泡沫サタデーナイト!』もそのタイプ。 テレ東の番組からモーニング娘。が出来て以来、 「Produced by つんく」 一本でやってきたハロプロなわけなので つんくがハロプロの看板であることは事実。 今後のハロープロジェクトの音楽性、あるいはアイドルグループとしての 個性をどう売り出していくのかは今後注目していきたい部分。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上記のようなハロプロの現状がある中で 今後より少なくなって行く つんくプロデュース曲 の立ち位置について考えてみたい。 これまでつんくは常にあらゆるものをミックスさせて作品を作ってきた。 音楽ジャンル、コンセプト、ビジュアル、ダンスなどなど あらゆるレイヤーで、あらゆるものをミックスして作品を作っている。 つねに何か新しいことをやろうと実験している。 そして それに驚かされてきた 。 近年モーニング娘。がやっているEDM路線を例に挙げれば、 2011年にリリースした『Only You』から当時海外で流行っていたダブステ 続きを読む
スクウィー/ウォンキー 2月 11, 2012 最近Post Dubstepっていうジャンルをいろいろ聞いてたんですが、 そこで新たなジャンルの音楽を知ったのでちと書きます。 名前は「スクウィー」というジャンルです。 北欧発祥で発祥地を中心に小さな?ムーブメントらしいです。 音楽的には揺れまくりなリズムにシンセが面白い感じで加わっている。 また、8bit音(ピコピコした音)がよく使われているようです。 このサイトに少し説明があります。 http://blog.livedoor.jp/heiseinoize/archives/51545111.html まぁこんな話はどうでもよくて、 まず聞いていただきたい。 この一見ぐちゃぐちゃに聞こえるのに なぜかノレてしますこのファンキーな感じがすごく不思議だと思いました。 このジャンルはDubstepとつながりがあり、 スクウィーとDubstepの間のジャンルをウォンキーと言うようです。 (詳しくはよくわかりません… ) このジャンル面白くないですか? 個人的にはおもしろくて、この空気感は他にないと思います。 ちなみに昔ブログで書いた Love What Happened Here も このジャンルのようです。 最近では結構Post-Dubstepと一緒になって扱われてたりするのかな? でもジャンルわけなんてどうでもいいんです。 良い音楽にはかわりはないですから。 これからもこんな感じでジャンル問わず イケてる音楽のせてきます! p.s. 英語が読めればスクウィーをWikipediaとかで読んで詳しく調べられるのに… ダンスミュージックの本場は英語圏だからねぇ 日本のサイトでスクウィーとか書いてあるサイトあまりなかったです。 続きを読む
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